勿体ない‼ ご縁が遠ざかる行動・言動2選

こんばんは!

長野県上田市の結婚相談所、婚活サロントリコロールです(*˘︶˘*).。.:*♡

最近感じる、ご縁が遠ざかるだろうな…と残念に思う行動や言動をご紹介していきます。

①オンラインを「苦手」の一言で片付けてしまう

コロナになってから、オンラインは”当たり前”になりました。

出会えるチャンスがあるのに、「やったことがないから」「ネットが苦手だから」と言い訳して実践しない方がいます。

本当に勿体ないです!! 正直、婚活のやる気を疑うレベルです…

苦手なら、カウンセラーや得意な方に相談すれば良いのではないでしょうか?

対面よりメリットも多く、慣れれば楽で仕方ないと私は思っています。ぜひトライしてみてください。

②お見合い日程調整が自己中心的

結婚相談所でお見合いが決まると、大体カウンセラー経由で日程調整をします。

通常であれば候補日を2~3日、時間も終日・午前・午後・○時~○時の間など、お相手の事も考えて決めていくものです。

しかし、中には自己中心的な日程を連絡してくる方がいます。

例:候補日が1日だけ、急すぎる‼「明日の○時」、「ピンポイントで○日の○時」「3週間~1ヶ月後の日時」など

あなたはそれで良いかも知れませんが、これを受けたカウンセラーやお相手はどう思うでしょうか?

悪い例を見ると、「この日時に合わせろ」と言われている気分になります。

お見合い当日だけでなく、日程調整の段階からお相手に見られているという意識で活動してもらいたいです。

自己中心的な方と結婚したいと思う方はまずいないでしょうから、自ら評価を下げる行動は避けましょう!

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